DXへの取り組み

市場認識

新たなデジタル技術を活用してこれまでにないビジネス・モデルを展開する新規参入者が登場してくる中で、全ての企業が競争力維持・強化のためにDXを迅速に進めて行くことが求められている。
(「DXレポート ~ITシステム「2025年の崖」の克服とDXの本格的な展開~」より抜粋・編集)

このDX化の波は、中小法人のお客様にも例外なく押し寄せ、その対応の良否が企業の存続の根本にかかわるものと考えます。

我が国では中小法人が就労者全体の7割を占めており、「中小法人のDX化推進」は、少子高齢化社会・日本の健全な経済基盤の維持・発展のために必須であると言えます。

加えて、働き方改革の進展により、「いつでもどこでも働ける」ために、個人の通信環境の品質の維持が、企業サイドのDX化推進を支える重要な基盤という意味合いを強めています。


 

当社の経営指針

人員面を含めたIT投資を積極的に継続し、自社システムのレガシー化を徹底的に回避し続けると共に、オフィスでも自宅でも支障なく働ける自社の通信インフラを構築・運営していきます。
加えて、社内業務のデジタル化を徹底して社員の時間生産性を高めていきます。
そうして蓄積したITノウハウを積極的に社外に提供することで、お客様のレガシーシステム化防止に貢献すると共に働き方改革の進展・生産性の向上を促して参ります。

当社のDX推進戦略

お客様に対して①:CollaboOne事業の推進

中小企業における顧客管理・販売管理・請求回収
などに関する統合プラットフォームを
サブスクリプションモデルで提供
新規事業の立ち上げ迅速化+初期投資縮小
デジタルデータで統合されたプラットフォームに
よる迅速な実績集計&データ分析

お客様に対して②:どこでもホン(iPhone+FMC)事業の推進

中小企業におけるリモートワーク環境整備と
スマートデバイス利活用を促進するため、iOS上で動く
FMCアプリとハードウエアを提供

社内に対して:IT技術の活用深化による社員一人一人の時間価値の抜本的向上

RPAから始まるルーティン業務の最小化→「考える業務」への時間投入
業務のデジタル化徹底によるリードタイムの短縮→業務キャパシティ拡大

DXの推進体制・指標

当社のDXを推進していくために、部門横断型プロジェクトとして「DX推進プロジェクト」を発足しました。社内に対する改革として、業務効率化を推進するため、IT最大活用を掲げ業務改善を進めるとともに、「DX化に必要なインフラを整備し、サービスを創造する」ことをテーマにインフラの整備と、サービスの創造に積極的に取り組み、お客様に対する新たな付加価値サービスを提供して参ります。

指標
・CollaboOneの連携サービスの拡充、シェアの拡大
・どこでもホンの機能向上、売上拡大
・RPA対応業務の拡大、ペーパーレス実施率の向上

代表取締役社長メッセージ

 「目指すべき未来社会」として政府が提唱する「Society5.0」は、サイバー空間(仮想空間)とフィジカル空間(現実空間)を高度に融合させたシステムにより、経済発展と社会的課題の解決を両立させていく社会と定義されています。当社は、その実現のために、超高速通信インフラを利活用したサービスを開発してお客様へ提供していきます。

 

 また、我が国では中小法人が就労者全体の7割を占めており、「中小法人のDX化推進」は、少子高齢化社会・日本の健全な経済基盤の維持・発展のために必須であると言えます。当社は、『業務基盤プロバイダー』として、中小企業のDX化推進に寄与し、良質な継続収益機会を供給していきたいと考えております。

 

「どこでもホン事業」では、中小企業における高速データ通信の普及とスマートデバイス利活用を促進するため、iOS上で動くFMCアプリと光ファイバー回線とモバイル回線を結合するハードウエアを提供していきます。

 

「CollaboOne事業」では、これまで構築してきた顧客管理・販売管理・請求回収などのコアな機能に加えて、様々な業種ごとに固有に求められる追加機能を棚卸してシステムに組み込むよう取り組んでおります。これにより、お客様は大きな初期投資を負担することなく業務のデジタル化が可能となります。

「社内のIT技術の活用深化」も進めて参ります。RPAの業務活用に

より、業務のスリム化、生産性の向上に成果が見られました。

対応業務を拡大し、これまで取り組んできた業務領域を更に広げて

全社的な範囲での活用を進めていきます。

 

 来るべき新しい社会の実現に向けて微力ながらも貢献して

参りたいと考えております。

引き続きのご支援の程、心よりお願い申し上げます。

会社概要 沿革 代表挨拶 主要取引先 DXへの取り組み