代表取締役社長 谷井剛

代表挨拶・企業理念

行辰哉

※GDXとは

GX ( Green Transformation )とDX ( Digital Transformation )を組み合わせた、フォーバルグループの造語。

第28回定時株主総会において、再任いただきました、行 辰哉でございます。

 

当社が属する企業グループ「フォーバルグループ」では、自身ならびに重要なステークホルダーである中小規模を中心とした企業のお客様の、GDX化※を推進しております。

 

温室効果ガス排出の抑制は、政府が具体的な方針を掲げているだけではなく、大企業が取引先にその対応を求め、サプライチェーン全体で取り組むケースも始まっております。
GXは中小企業においても、単なる努力目標から社会的な要請に移行しつつあります。
他方、DXは、本来の目的は「デジタル技術を活用して業務改革を行い、競争上の優位性を確立すること」でしたが、多くの企業で難題となっている「働き手の確保」の代替手段として、改めて需要が高まっております。  

 

そうした中、当社、フォーバルテレコムはグループにおいて、中小企業のお客様にGDXをもたらすサービスを開発し、供給する役割を担っております。
現時点で本格的なサービスは、GXでは「地球にやさしいでんき」、DXでは「CollaboOne」と「e-bill」に留まっておりますが、当社ではこの役割にいっそう応えるべく、2023年4月、「サステナビリティ推進室」と「デジタルソリューション室」の二部門を新設いたしました。
サステナビリティ推進室では、当社ならびに連結子会社の、企業活動における温室効果ガス排出のオフセットを推進するとともに、それを検体とした新たなGXサービスの創出に努めてまいります。
デジタルソリューション室では、RPA(ロボティック・プロセス・オートメーション)による社内業務の自動化を進めております。
RPAを導入した業務では、作業時間を78%削減いたしました。
RPAは「CollaboOne」と「e-bill」に続き、DXサービス化する事を目指しております。

 

当社には固有する先端技術やインフラはございません。
サービスの創出にあたっては、開発パートナー様やインフラパートナー様、そしてお客様のリクエストやアドバイスを吸い上げていただく販売パートナー様の協力が不可欠となります。
そのパートナーシップのフロントに立つ社員こそ、当社の最大の経営資源であり、「ヒトづくり」は重要な経営課題と捉えております。
当社では2022年より、教育研修・評価制度・社内コミュニケーションの三分野でプロジェクトを設け、継続的な人財の育成に取り組んでおります。

 

最後に、後継に快適な生活と就業の環境を残す事は、経営者の努めであると考えております。

 

今後とも、お客様はもとより、株主の皆様、取引先の皆様、そして当社社員とその家族の皆様と一緒にGDXに取り組み、より素晴らしき世界を残していきたいと願っております。 どうかお力添えを頂けますよう、宜しくお願い申し上げます。

2023年6月23日
株式会社フォーバルテレコム
代表取締役社長 行 辰哉

会社概要 沿革 代表挨拶 主要取引先 DXへの取り組み 環境対策に関する方針